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シナリオ攻略 マップ属性 宇 空 地 水上 水中 備考 移動可能適性 ○ × × × × 母艦配置可能適性 ○ × × × × アビリティホルダー 所持者 出現場所 難易度 アビリティ エクステンデッド 初期配置右上 NORMAL 忍耐力2 HARD 忍耐力3 EXTRA 物理兵器技術1 HELL 物理兵器技術2 エクステンデッド 初期配置右上奥 NORMAL 覚醒2 HARD 覚醒3 EXTRA 物理知識1 HELL 物理知識2 エクステンデッド 初期配置右中 NORMAL 射撃能力2 HARD 射撃能力3 EXTRA 護衛1 HELL 護衛2 エクステンデッド 初期配置右下奥 NORMAL 光学兵器使用効率化1 HARD 逆襲1 EXTRA 射撃知識1 HELL 射撃知識2 エクステンデッド 初期配置右下 NORMAL 物理兵器使用効率化1 HARD リミッター解除1 EXTRA 光学知識1 HELL 光学知識2 イアン・リー(ロード・ジブリール) イベント後右奥 NORMAL 緊急発進 HARD 光学兵器技術1 EXTRA 光学兵器技術2 HELL 浪費家 エクステンデッド SECRET 全難易度 ランダム 勝利条件 (イベント後)4ターン以内にガーティ・ルーの撃破 敗北条件 ! 表示のユニットが撃破 (イベント後)4ターン以内にガーティ・ルー撃破失敗 イベント条件 すべてのデストロイガンダムを撃破 シークレット条件 6ターン以内の同ターンにすべてのデストロイガンダムを撃破できるか?(+5000) クエスト No. クエスト名 報酬 条件 89 忠実なる剣士 レイ・ザ・バレル 「レイ」が《ガーティ・ルー》を撃破 90 猛き意志 ルナマリア・ホーク シークレット条件を達成してステージクリア 初期配置 自軍(プレイヤー部隊) 遊撃機 自軍(ゲスト) 機体 パイロット GET 備考 ! デスティニーガンダム シン・アスカ 可 エクストリームブラストモード制限なし ! ┗ レジェンドガンダム レイ・ザ・バレル 可 ! ミネルバ タリア・グラディス 可 敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 デストロイガンダム エクステンデット 5 575 ホルダー5機 ザムザザー 地球連合軍兵(ロゴス兵) 3 405 ほぼ移動しない ゲルズゲー 地球連合軍兵(ロゴス兵) 5 370 ほほ移動しない ウィンダム 地球連合軍兵(ロゴス兵) 55 285 ほぼ移動しない HISTORIC MOMENT 自軍(ゲスト) 機体 パイロット GET 備考 ! ブラストインパルスガンダム ルナマリア・ホーク 可 シン、レイの遊撃グループに入る一斉射撃制限なし 敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 ガーティ・ルー イアン・リー 1 340 ホルダー。回避選択のみ行うHP回復10% ゲルズゲー 地球連合軍兵(ロゴス兵) 2 370 ほほ移動しない ウィンダム 地球連合軍兵(ロゴス兵) 15 285 ほぼ移動しない SECRET 敵軍 機体 パイロット 出撃数 SCORE 備考 デストロイガンダム エクステンデッド 3 575 ホルダー3機 解説 地球軍との決着はレクイエム停止作戦。(SECRET狙いの場合)イベント前6ターン・イベント後4ターンと時間制限に追われ続けるため、自軍の進撃力は高めつつターン制限ギリギリまで自軍を右方向に進軍させておきたい。 なお、クエストでレイを進軍させる必要があるように見えるが、後述の理由があるため気にしなくていい。 敵の主力のウィンダムは明けない夜のジェットストライカー装備と比べるとミサイルポッドが無い分射程5に届かないのと、地形適性がB止まりなのであちらより弱い。 ただひたすら数が厄介なので、随時連携も織り交ぜて数を減らしたい。 しかしヴァリアブルフェイズシフト装甲があるため鉄血機などの物理主体のユニットでは数が減らせず、進撃が滞りがち。前マップの『黄金の意志』同様にビーム主体のユニットを起用したい。 デストロイは初期状態ではMA形態なので射程1に隙があるが、近寄ると変形する。EPでは覚醒武器を好んで使用する傾向にあるため、こちらも覚醒パイロットを前に出せば回避対応しやすい。 シークレット達成のために同ターンに5機を撃破しなければならないが、陽電子リフレクターを所持しているためダメージが通りにくく、撃破は容易ではない。加えてヴァリアブルフェイズシフト装甲もあるので、マシンガンやミサイルなどの物理連続攻撃系の武装ではダメージがほとんど与えられない。覚醒武器はこれらを無視するため可能な限り活用したいが、HPが多いのでタイミングが重要。 パイロットの名前は「エクステンデッド」だがアビリティは持っていない。 ただし地球連合軍兵より強く、EXTRAでは覚醒が250あることから非覚醒パイロットで戦闘を行う場合は注意が必要。 SECRETの条件はデストロイの5機同ターン撃破。ターゲットは縦一列に広く並んでいる上に、長射程と付近のウィンダムが移動の邪魔になることから釣り出すのも難しい。 連携での完全同時撃破は難易度が高いため、上下に配置した各グループで個別撃破を狙いたい。 イベント達成でマップ右が拡張しガーティ・ルーが出現。これを撃墜すればクリア。ただしイベント達成から4ターンの時間制限が設定される。 ルナマリアが近くに出るが、周囲に大量のウィンダムが出るためうかつに踏み込むと集中攻撃を受ける。 SECRET達成の場合、唯一敵がいない左側に1EPから動き始めるデストロイも現れる。 露払いのためにも、自軍はイベント前から予め右に寄せておきたい。 ルナマリアはレイの遊撃グループに合流する扱いであるため、ルナマリアを敵に接近させてレイから遊撃連携を行い撃破すればクエストは達成可能。 原作ではスティングもデストロイガンダムに乗って戦っていたが、本作では残念ながら再現されていない。 明けない夜シナリオ中の希望も叶わなかった。 ここからは極限環境下で育成がある程度進んでからのこのステージの有効活用についてのお話。 このステージは敵を全滅せずともジブリールを撃墜すればステージクリアな上にEXTRAやHELLで落ちるアビリティがなかなかに美味しいので、移動力の高いユニットに【EX】特殊加速装置SERIALとMS用ブースター1、2、ライトニング・カウント、統制や好機で移動力とチャンスステップとグループエリアを盛りまくると1ターンでクリア出来てしまう。 難しい位置取りや反撃の必要もなく、開始後すぐにSFSで移動できるとこまで移動し、その後降りて5体のデストロイをグループエリアギリギリに収め遊撃連携で撃破、イベント後はシークレットのアビリティも確認しつつチャンスステップを踏んでジブリールを撃破するだけである。火力が足りない時を考慮して周回に使うキャラは2期ラフタやヴィダールor二期ガエリオ、フォンと言ったアタックバーストγ3持ちかつ初期習得アビリティが0個〜2個のキャラが適任か。
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新機動戦記ガンダムW ユニット名称 開発LV Wガンダム LV05+ WガンダムゼロLV07+ Wガンダムゼロ・カスタム ガンダムデスサイズ LV04+ ガンダムデスサイズヘルLV05+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ LV04+ ガンダムヘビーアームズ改LV05+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック LV04+ ガンダムサンドロック改LV05+ ガンダムサンドロックカスタム シェンロンガンダム LV04+ アルトロンガンダムLV05+ ガンダムナタク リーオー(地上) LV02+ トラゴスLV03+ リーオー(宇宙)LV04+ 高機動型リーオーLV05+ トーラス リーオー(宇宙) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(OZ)LV05+ トーラス リーオー(OZ) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(宇宙)LV11+ トールギス 高機動型リーオー LV02+ リーオー(地上)LV03+ エアリーズ エアリーズ LV03+ リーオー(地上) トーラス LV02+ リーオー(地上)LV02+ リーオー(宇宙)LV04+ ビルゴLV05+ サーペント トールギス LV02+ リーオー(OZ)LV03+ トールギスⅡLV04+ トールギスⅢ ヴァイエイト LV03+ メリクリウス メリクリウス LV03+ ヴァイエイト ビルゴ LV03+ トーラスLV04+ ビルゴⅡ ビルゴⅡ LV02+ ビルゴ ガンダムデスサイズヘル LV02+ ガンダムデスサイズLV03+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ改 LV02+ ガンダムヘビーアームズLV03+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック改 LV02+ ガンダムサンドロックLV03+ ガンダムサンドロックカスタム アルトロンガンダム LV02+ シェンロンガンダムLV03+ ガンダムナタク ガンダムエピオン LV03+ ガンダムアクエリアス トールギスⅡ LV02+ トールギスLV03+ トールギスⅢ マグアナック LV03+ オリファント オリファント LV04+ マグアナック キャンサー LV03+ パイシーズ パイシーズ LV04+ キャンサー トラゴス LV03+ リーオー(地上) Wガンダムゼロ LV02+ WガンダムLV04+ Wガンダムゼロ・カスタム
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ブログを開設いたしました。 タグホース5も年度切り替えとゴールデンウィーク休みに入りまして、しばらく中断期間となりました。 年度切り替えを契機にして、この度ブログを開設してみることにいたしました。いかんせん年寄りのため 使い方等よくわからない部分が多くてご不便をおかけしますが、少しずつでもブログを書いていこうと 思いますので、これからよろしくお願いします。 名前 コメント
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MG ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka 1/100スケール 色分け済みプラモデル TWO-MIX 25th Anniversary ALL TIME BEST【初回限定盤】 発売日:11月30日/1月20日 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、 カトキハジメ氏完全監修の下、ウイングガンダムゼロEW Ver.Kaが登場! ■“白い翼”の展開・連動ギミック、ツインバスターライフル射撃ポーズを追求。 ■翼へのツインバスターライフルの収納と、ネオバード形態への変形を実現。 ■完全新規造形で立体化。 ここを編集 1995年4月放送開始。2013年11月22日、初のBlu-rayBOXが発売。後日談に新機動戦記ガンダムW Endless Waltzがある。 監督 池田成⇒高松信司(ノンクレジット) シリーズ構成 隅沢克之 キャラクターデザイン 村瀬修功 衣装デザイン協力 出渕裕 メカニカルデザイン 大河原邦男、カトキハジメ、石垣純哉 美術監督 竹田悠介、佐藤勝 色彩設計 池さゆり 撮影監督 大神洋一 特殊効果 干場豊 編集 辺見俊夫、山森重之 音響監督 浦上靖夫 効果 松田昭彦 整音 大城久典 音楽 大谷幸 アニメーション制作 サンライズ 脚本 隅沢克之 面出明美 千葉克彦 川瀬敏文 池田成 絵コンテ 池田成 西森章 川瀬敏文 貞光紳也 越智浩仁 千明孝一 渡邊哲哉 湊屋夢吉 浜津守 日高政光 高松信司 渡辺信一郎 森邦宏 武井良幸 谷口悟朗 杉島邦久 吉本毅 青木康直 演出 青木康直 原田奈奈 湊屋夢吉 渡邊哲哉 森邦宏 吉本毅 土器手司 作画監督 西村誠芳 佐久間信一 藁谷均 重田敦司 菱沼義仁 筱雅律 阿部邦博 土器手司 ■関連タイトル 新機動戦記ガンダムW Blu-ray Box 1 TWO-MIX 25th Anniversary ALL TIME BEST【初回限定盤】 MG ウイングガンダムゼロEW Ver.Ka 1/100スケール HGAC ガンダムヘビーアームズ 1/144スケール HGAC 新機動戦記ガンダムW ガンダムサンドロック 1/144スケール 色分け済みプラモデル HGAC 新機動戦記ガンダムW マグアナック 1/144スケール 色分け済みプラモデル RG 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz トールギス EW 1/144スケール HGAC -GUNPLA EVOLUTION PROJECT- 新機動戦記ガンダムW リーオー 1/144スケール ハイレゾリューションモデル 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ EW 1/100スケール RG 1/144 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ EW HGAC 1/144 XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ ROBOT魂 [SIDE MS] ウイングガンダム MG 1/100 XXXG-00W0 ウイングガンダム プロトゼロ EW ROBOT魂 [SIDE MS] ガンダムデスサイズヘル HGAC 1/144 XXXG-01W ウイングガンダム 廉価版 G-SELECTION 新機動戦記ガンダムW DVD-BOX ROBOT魂 [SIDE MS] ガンダムエピオン SUNRISE ART WORKS/新機動戦記ガンダムW TVシリーズ 廉価版 ガンダム30thアニバーサリーコレクション 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz サウンドトラック 新機動戦記ガンダム W OPERATION 1 ドラマCD 新機動戦記ガンダム W BLIND TARGET-1 PERFECT ARCHIVE SERIES 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムWメモリアルズ―Final Wing 195 ニュータイプ100%コレクション 新機動戦記ガンダムW―Complete operation ROBOT魂 [SIDE MS]ウイングガンダムゼロ MG 1/100 ウイングガンダム フィギュア・ホビー:新機動戦記ガンダムW 小説版 神代創・美樹本晴彦/新機動戦記ガンダムW〈OPERATION1〉始動 コミック 新機動戦記ガンダムW ENDLESS WALTZ 敗者たちの栄光 1巻 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! 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Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
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ZガンダムWR Lv制限 45 武器名 距離 威力 消費 HP 280 突撃 近 58 25 EN 300 ビームガン 近/中 46 18 購入価格 30,000.pt 装甲値 190 - - - - 購入制限 - 機動性 220 - - - - NT制限 3 移動力 4 - - - - 特殊能力 効果 バイオセンサー 攻撃力 UP プレッシャー 攻撃無効化
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ガンダムGUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RX-78-2 全高 18.0m 重量 43.4t 所属 地球連邦軍 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルハイパー・バズーカガンダム・ハンマースーパー・ナパームシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍がV作戦のもと製造した白兵戦用試作型モビルスーツ。 試験運用のための試作機だが、当初の連邦が具体的な性能を要求しなかったため、様々な装備やかなり高水準のスペックを与えられている。 また、母艦であるホワイトベースと共にビーム・ライフル等のミノフスキー物理学を利用した最新技術の実証機と連邦軍におけるMS運用の試験部隊しての役割も持っており、V作戦の中核を担っている。 このガンダムの稼動データを基に後のモビルスーツ開発に活かすのとパイロットの生還する確率を上げる構想になっているため、他の2機同様分離可能な小型戦闘機『コア・ファイター』を操縦席とし、パイロットの生存性・戦闘データの回収率を上げている。 また、そのコア・ブロック・システムの運用を主体とした大気圏突入、突破システムも装備している。 当時の水準から考えると圧倒的な攻撃力を誇るビーム・ライフルをはじめとしたビーム兵器、至近距離からのザク・マシンガンの直撃をものともしない強固な厚い装甲とその材料である「ルナ・チタニウム合金」(後にガンダリウム(α)合金とも呼ばれる様になる)、空を飛ぶとも称されるほどの驚異的な推進力、戦うたびに強くなっていく「学習型コンピューター」、そして搭乗したアムロ・レイの力量により多大なる戦果をあげ、後の戦役で「ガンダム」という名が神格化されるきっかけとなった。 作品の終盤にはアムロの速過ぎる反応速度にガンダムが追い付かなくなり、操縦に支障が出たため「マグネット・コーティング」を施す改修を受け運動性(操縦系の反応速度)が向上。 応急措置ではあったものの、このおかげでガンダムの潜在能力が更に引き出されることとなった。 なお、アムロ・レイが搭乗したガンダムは連邦軍が製作した8機あるガンダムの内の2号機であり、コア・ブロック・システムを内蔵型したファーストロットと呼ばれる仕様である。 それ以外でこの仕様で開発されたのは1号機(プロタイプガンダム)と3号機(G-3ガンダム)であり、4号機から7号機まではコア・ブロック・システムを排除したセカンドロットと呼ばれる機体群である。 セカンドロットの内訳は以下の通り。 4号機、5号機 地上での運用を排除し、宇宙での運用に特化した機体。 6号機 ビーム・ライフルを撃ち尽くした後のチャージ時間中の戦闘能力低下を抑えるために火力を強化 7号機 当初からフルアーマーでの運用を前提とした設計で開発。 ちなみに8号機に関しては存在こそ言及されているものの(2023年の時点で)設定・デザイン等は一切明かされていない。 今後明かされる事はあるのだろうか…。 TV版のみだがサポートメカとしてGファイターも登場。 ただしこれはメタ的な設定を言うと当初売れなかったガンダム(作品)の商業的なテコ入れのためであり劇場版ではこの要素はカットされている。 『機動戦士ガンダム』に登場する主役機で後に登場する数多あるガンダムタイプの基となる。 ”リアルロボット”系の立役者として知られるが、その出で立ちや活躍ぶりなど、対比して語られる存在であるところの”スーパーロボット”としての特徴も多分に持ち合わせている(もちろんこのガンダムに限った話ではないが)。 当時はまだリアルロボットものというジャンルが確立していなかったため、このようなフォルムに落ち着いたという経緯がある。 ”リアルロボットもの”と呼ばれる最初の作品が「機動戦士ガンダム」である。 ヒーローロボらしく人っぽい造形、派手なトリコロールカラー、ライフル・サーベル・シールドの3点セットなどなど、後のガンダムに受け継がれた部分は数知れない。 それだけにガンプラを始めとした立体化が幾度となく行われ、新たな立体物シリーズの一番手として選ばれる事も多く、その度に技術の進化を実感出来るものとなっている。 機動戦士ガンダム30周年となる2009年に等身大立像が設立され、2020年には横浜市中区に等身大で手足が動くガンダムが作られた。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 主に迎撃や牽制に用いられる。 ビーム・ライフル ミノフスキー粒子を縮退変換した「メガ粒子」を射出するビーム射撃兵器「メガ粒子砲」に必要なメガ粒子の生成供給を、縮退寸前まで圧縮したミノフスキー粒子の状態で予めストックするパーツ「エネルギーCAP」の技術によって、モビルスーツの出力レベルで運用出来、携行可能となるまで小型・省力化したもの。 連射が可能なうえ、威力はザクの装甲どころか、戦艦も一撃で装甲を貫通させ致命傷を与えるほど。 この威力の高さがガンダムの強さの一つ。有効射程は約8km(*1)。 大気圏内では、使用環境に応じて(特に水中)威力が減衰してしまうのが弱点。 ただしVSシリーズにおいては一切問題なく、その万能さから以後の作品でスタンダード化された武装であり、VSシリーズでも多くの機体が所持している。 ビーム・サーベル エネルギーCAPにストックされたミノフスキー粒子をIフィールドで刀身状に収束しビーム刃を発生させる近接白兵戦用武器。 ガンダム系機体のスタンダード装備の1つで、ビーム・ライフル同様多くの機体が所持している。 本編では一度だけ2刀流を披露した他、連邦VSジオンでも特殊な条件で2刀流での攻撃が可能となっている。 ビーム・ジャベリン ビーム・サーベルの柄を伸張させて、三叉のビーム刃を形成した状態。 ビーム・サーベルとは収束形状が違うだけで、基本的には同じ原理となっている。 ビーム・サーベルと違って出力が抑えられているが、投擲武器としても使用できる。 ただ影が薄く、TV版しか登場していない(初登場は11話)。 ハイパー・バズーカ 大型のロケット弾を発射するモビルスーツ用単砲身弾倉式バズーカ。 実体弾兵器ながら、ビーム・ライフルに匹敵する威力を持つ。 装弾数は5(資料によっては6)発で、口径は380mm。 ハイパー・バズーカを2丁肩がけして最終決戦に赴く姿は有名。 本装備はGMとも共有している。 ガンダム・ハンマー 棘の付いた鉄球にチェーンとグリップを付けた質量武器。 劇場版ではカットされた。 ザクIIを一撃で撃破するほどの高い威力を持ち合わせるものの、扱いに難ありと判断されてか、登場機会は2回程度。 ハイパー・ハンマー ガンダム・ハンマーにブースト機能を備え、棘を鋭くした強化版。 初登場時、ゴッグには受け止められた事がある。 スーパー・ナパーム 広い範囲を焼き払うナパーム弾。 ビーム・ライフルの銃身下部に4基が装着可能。 サイド7において回収できないパーツを機密保持の為に焼却処分を行う際に使用された。 ラスト・シューティング 右腕のビーム・ライフルを高く上げ、切り上げた頭上の敵を狙い撃つ特殊技。 最終決戦にて、自動操縦のガンダムがジオングヘッドと相討ちになった。 射撃の際は頭部と左腕が破損する(モーションが終わったら復活するが)等、芸が細かい。 劇場版3作目のポスターイラストにも採用されたガンダム最期の勇姿で、勝利ポーズやNEXTのオープニングでも採用されている。 【原作の活躍】 機体テストのためサイド7に搬入されたが、ホワイトベースがシャア・アズナブル率いるムサイ級に尾行されており、偵察に出たデニム曹長が戦果を焦ったおかげでサイド7がジオン軍の強襲にあう。 だが、成り行きで搭乗したアムロ・レイの操縦により人類史上初のモビルスーツ同士の戦闘で勝利をおさめる。 以後パイロットとなったアムロとともに、ホワイトベースの貴重な戦力として奮闘。 アムロ自身の成長もあり、数多くのエースパイロットを退け「連邦の白いヤツ」と恐れられるほどになった。 一年戦争最終盤、ア・バオア・クー内部にてシャアの駆るジオングと相討ちになり大破。 パイロットのアムロはコア・ファイターで脱出に成功する。 尚、サイド7には本機だけでなく、プロトタイプガンダム、G-3ガンダムも搬入されているが、プロトタイプはザクの攻撃で大破した結果スーパー・ナパームで焼却処分され、G-3は損傷していたためルナツーで降ろしてその後はマグネット・コーティングの試験機として活用された。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 サイド7に住む機械いじりが趣味の少年。 ハロは彼の手製ペットロボットである。 ちなみにコロニーに住んでいるが、れっきとした地球出身者であり、地球のどこで生まれたかは不明(北米・プリンスルパート説と日本・山陰地方説の2つがある)。 ジオン軍の強襲でサイド7が攻撃されて逃亡中、偶然とはいえガンダムを操縦し、ザクを2機退けるなど初期からニュータイプの片鱗を見せていた。 しかし、家族は母とは早期に別居の実質父子家庭状態かつ父は軍関係技術者としてほとんど帰らずほぼ不在で1人で暮らしていたせいか内向的で自己中心的と問題のある性格で、ホワイトベースの艦長ブライト・ノアには「親父にもぶたれたことないのに」と平手打ちされ、一時期では「アムロをガンダムから降ろす」と聞かれガンダムでホワイトベースから脱走してしまうこともあった。 初恋の人マチルダ・アジャン、初めて越えたいと感じた大人ランバ・ラル、心を通わせたNT少女ララァ・スンなどとの出会いと別れは彼を人間的に大きく成長させた。 終生のライバルに当たるシャア・アズナブルとの対面は実は遅く、残り10話ほどで初めて出会い、互いに自己紹介した。最終決戦では相打ちになりながらもジオングを撃破。 シャアとの生身の戦闘を経て、仲間の下に帰還した。 7年後、ニュータイプを危険視する地球連邦政府によって軟禁状態に置かれ、アムロ自身もララァを殺してしまった後悔を引きずっていたが、再びMSを駆る事となる。 その戦果と実力はNTの存在を連邦軍上層部に知らしめ、「ガンダムの反応が遅い」と不満を出し、彼専用のガンダムを専用機の生産に難色を示している連邦上層部に作らせる程だった。 趣味が機械いじりの内向的な少年、という設定からファンからは身体能力は低いと思われがちだが、シャアとのフェンシング戦以前にもハリウッド顔負けのカーアクションや銃撃戦を披露するシーンがあり、趣味ではないだけで運動能力もかなり高いのではという説もある(当時のスーパーロボット系番組の主人公の名残とも取れるが)。 小説版においては最終決戦においてシャアと交戦。 シャアの説得に応じ、連邦軍からジオン軍(シャア派)へ寝返るというまさかの展開…だったのだが、離反に応じ、一旦母艦へ帰還して仲間に伝えようとした所でシャアの部下であるルロイ・ギリアムの攻撃を受け戦死し、シャアもショックを受けていた。 これはシャアとルロイの意思疎通が上手くいっていなかったため。 ルロイはシャア派で出撃前にシャアがアムロは説得に応じてくれるか少し不安になっていたところ、「念のため説得不可の前提で行動する」という旨を伝え、シャアもそれを了承している。 ちなみにゲーム「ギレンの野望」シリーズのネオ・ジオン(キャスバル)編では一定条件を満たすと「連邦軍のNTへ呼びかけを行い、こちらの仲間へ引き入れる」という小説版を元にしたと思しき作戦が提案される。了承するとWB隊が全員(リュウ、スレッガー含む)連邦からネオ・ジオン所属になり、一部連邦製MSも手に入るが、本拠地のグラナダに同時に敵部隊が出現するため防御は固めておく必要がある。 【原作名台詞】 「こいつ!動くぞ!」(TV版第1話 劇場版序盤)TV版第1話および劇場版序盤から、ガンダムを始めて操縦する際の台詞。 「アムロ、行きまーす!!」出撃の際の毎度のセリフだが、本編では一度しか言っていない。 「殴ったね…?」「二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに!」TV版第9話から。度重なる戦闘で疲弊したアムロがブライトの出撃命令を拒否し、言い訳をした後2度も殴られてしまう。 「なめるなよ、ガンダムが単なる白兵戦用MSでないことを、みせてやる!!」TV版第9話から。ガルマ率いるドップ隊との戦闘にて。MSで空中戦をやってのけた。 「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ」「僕がいなければ戦えない、話をすれば分かるんだ!」TV版第19話から。ラルのグフを撃破した後、ガンダムのパイロットを降ろされることを恐れてガンダムと共に無断で出て行った事もあって、独房で軟禁されるアムロ。 「僕はあの人に勝ちたい」TV版第20話から。敵でありながら人間的な懐の深いランバ・ラルに対してアムロが拳を握り締めて口にした。アムロがはじめて、戦士としてきちんと勝利を意識した瞬間でもある。 「ラ…ラァ…取り返しのつかない事を…取り返しのつかないことをしてしまったぁ…!うぅぅ…!」「僕は…取り返しのつかない事をしてしまった…。僕はララァを殺してしまった…」上はTV版第41話から、下は劇場版めぐりあい宇宙編から。心を通わせたララァ・スンを図らずも自分の手で殺めてしまったアムロ。この出来事はアムロとシャアに一生消えないトラウマとして残っていくことになる。 「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」TV版第43話から、シャアのジオング戦で頭部を破壊された時。 アムロ「今、ララァが言った。ニュータイプは。殺し合う道具ではないって」シャア「戦場では強力な武器になる、止むを得ん事だ」アムロ「貴様だって…ニュータイプだろうに…!」TV版第43話から。ア・バオア・クー内部でシャアとフェンシングで対決している時、ララァの声を聴いたアムロは「ニュータイプは殺しあう道具ではない」とシャアに告げる。しかし、ニュータイプでありながらララァの声が聞こえなかったシャアは、「ニュータイプは強力な武器になるから仕方ない」と返答。ララァの呼びかけを以てしても、アムロとシャアは和解出来なかった。 「ごめんよララァ。まだ僕には帰れるところがある。こんなに嬉しいことはない…」 TV版第43話および劇場版から。めぐりあい宇宙編終盤カツ、レツ、キッカの3人に導かれてア・バオア・クーから脱出し、ホワイトベースのクルーがいるランチへ帰還する際に言った台詞。 【ゲーム名台詞】 「ああ…僕たちニュータイプが戦っていてはニュータイプはただの人殺しの道具になってしまうからな」「そうだね…。ララァの言うとおりだ。人は分かり合える。僕たちと同じようにね」ゲーム「ギレンの野望」でネオ・ジオンへ離反した際、キャスバル、ララァとの会話。過去のお互いの確執やわだかまりを捨てて「NTがNTとして生まれ出ることのできる世を作る」目標へ協力している。ジオンのNTも全員ネオ・ジオンにいることもありこの3人の組み合わせはもはや誰にも止められないほどの力を発揮する。TVどころか小説版でもなかった展開 【迷台詞】 以下はいずれもアニメ本編と並行連載していた、冒険王というコミック版でのアムロの有名な迷言。 コミカライズにあたっての情報共有が色々不足していたのかキャラがおかしくなっている。 終盤は原作のアムロに性格が僅かながら寄っていくが、寄せすぎてもアニメ未視聴の読者には不自然すぎるためか基本的にこんなテンションである。 「くそっ、しょうがねえな」ブライトに「避難民もいるんだから突破口を開け!」とのことで単独での大気圏突入を指示された時の発言。この直前に「にげろというのか!?」と返している。 「負けんぞ………….絶対にキサマらなどに負けるものか…!!」ガルマ国葬の演説を見た際にキレてモニターを素手で破壊して。この後ろではブライトが何故かまるでよくやったと言わんばかりの表情。アムロの身長でモニターまでパンチが届くのか、とかただでさえ安定した補給を望めない状況で備品の破壊していいのか、とか色々つっこみどころが多い。第2次スーパーロボット大戦αでもネタにされてアムロが困惑するシーンを見ることができる。作者も思うところがあったのか、残念ながら復刻コミック版ではモニターを破壊するコマはカットされ、ギレンが声高らかに演説する姿がデカデカと映る描写に変更された。 『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞はないが、逆シャア時代のアムロに聞く形でネタにされることも。 『SDガンダムバトルアライアンス』にてまさかの古谷氏による音声が収録された。 アムロ「………重いんだよな。ガンダムに乗ってると…責任感ってのが……………」フラウ「男でしょ」アムロ「…まあな」アニメ本編ではかの有名なブライトに殴られるシーンのあたり。アニメでは戦闘疲弊症で出撃拒否をしていたが、こちらでは文句を言いながらも普通にガンダムに乗っているので殴られなかった。 【VS.シリーズの活躍】 連邦VS.ジオン 最高コストである375機体で参戦。 メイン武器は万能なビーム・ライフル、BRより射角が狭いが高威力のハイパー・バズーカ、漢の浪漫兵器ガンダム・ハンマー(ハイパー・ハンマー)の3種。 連邦VS.ジオンDX 前作では格闘性能(特に空中ダッシュ格闘)に難があったが、本作では改善され最高コストにふさわしいバランスの良い性能となっている。 同コストのシャア専用ゲルググと比べると防御力、BRのリロード速度、高誘導の空中格闘に優れている。 エゥーゴVS.ティターンズ 連邦VS.ジオンDXをベースに中の上コストである310で参戦。 機動力は低いが運動性は良好で、他の性能も全体的に高性能且つ扱い易いものとなっている(310では最も扱い易い)。 特に格闘は突進速度こそ遅いものの、唯でさえ凶悪だったZガンダムを超える程の異常な伸びと誘導を誇る。 またコストの関係上定番となる相方(コスト275)のギャプランとアッシマーが非常に強力な機体(特に後者)である事もあって使用率は高かった。 ただこのシリーズは変形ゲーであった為、変形と360度射角+メインに繋がるという凶悪射撃を持つガブスレイや、変形機並の機動力・圧倒的な運動性・超性能のBRを持つシャア専用ゲルググには一歩及ばなかった。 ちなみに310にはもう1機いるのだが、機動力こそ高いものの癖があまりにも強過ぎた為使用率は低かった。 余談だが、盾込みで310トップという高耐久が仇となり、なかなか適切なタイミングで落ちることができなかったことが(上位層としては)比較的放置に弱いことに拍車をかけていた。 そのため、某ゲームの拳王に先んじて硬すぎるのが弱点などということを真面目に言われていた機体だったりする。 ガンダムVS.ガンダム イメージイラスト等でメインを張る、全ガンダム・全モビルスーツを代表する機体。 アムロのセリフから、一応ソロモン海戦以前のもの(マグネット・コーティングを施す以前)と推測できる。 本作ではコスト2000の万能機として登場。スタンダードな攻撃手段を一通り備えており、対応力と扱いやすさに長ける機体。 万能機タイプの中ではBD性能がやや低いものの、その分判定の優れた格闘を持ち、火力面でも引けを取らない。 また、緑ロックから狙い撃てるほどの弾速と超威力を誇るCSはDQN砲と呼ばれ猛威を振るった。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 攻撃後の硬直をキャンセルできるゲームシステムも後押しし、その強さに一層の磨きがかかった。 ライフル、バズーカ、使いやすく強力な格闘。必要なものはすべて揃っている。 このゲームでスランプなどに陥ったらまたこの機体を使ってみよう。何か見えるかもしれない。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 新参戦の刹那とリボンズが本機を0ガンダム(実戦配備型)と誤認する場面がある。 さらに追加機体としてジオングが登場し復活でジオングヘッドになるのだが、常時空中にいる判定なのでN格闘が空中N格闘となりラストシューティングによる原作再現はできない。味方か敵のロックしていない方を巻き込むしかない。 EXVS. 姿がTV版からリメイクに変更。 NEXTで猛威を振るった射CSがTV版第2話で使用されたスーパー・ナパームに変更された。 やはりと言うべきかなんと言うべきか必要なものはそろっていて機動力は平均より下。 ただし今回は少々扱いが難しい飛び道具が多く、横格を筆頭に格闘性能が同コスト平均より優秀と言う、変にバランスが取れた機体になっている。 また、ラスト・シューティングは格闘派生ではなく覚醒技となった。 動作時間が短くコンボに組み込めるため、そこそこ実用的な部類ではある。 「低い」と評価されがちな初代の機動力についてだが、家庭用での検証の結果、地走を除けば初代ガンダムと同じBD性能(ブースト回数、ブースト速度、旋回性能など)を持つ機体が最も多いことが判明した。 恐らくブースト周りの各種パラメータを決める際の基準となっていると思われる。 ただし、同等の機体が多いというだけで、初代未満の数値を持つ機体は非常に少ない(FA-ZZなど)ため、相対的に見て初代のBD性能は平均以下である。 またキャンセル落下や着地技などBD性能を補完する要素も皆無なので、「機動力が低い」という評価自体は妥当である。 EXVS.FB 新要素としてN特格のコア・ファイター呼び出し(相手に突撃して爆散するため多分リュウさんだろう。NEXTといいリュウさんが何をした?)を得て、ガンタンクは横特格に割り当てられた。 またBD格は4話のビーム・サーベル二刀流となり、踏みつけは各格闘からの特格派生に変更した。 強化点としては他のコスト2000機以上の耐久力上昇(580→620)、特射の発生高速化 サブからのキャンセル追加、特格派生によるコンボ火力の上昇、 弱体化点としては、ガンタンクの弾数・発射数・発射間隔の悪化、後格の発生・持続悪化、横格の上下誘導低下がある。 また、同コストに高機動機が大幅に増えたことも、並~低機動の初代にとっては気になるところ。 これは初代の採用理由が狭まれるという意味でも、2000コスト絡みとの戦い(特に射撃戦)が辛くなるという意味でも、地味に頭の痛い問題である。 強化された武装を駆使して、うまく得意の格闘戦に持ち込みたい。 大まかに言うと前作の強みが抑えられた代わりに、新たな強みを獲得したといえる。 特に耐久力と格闘コンボ火力向上から、格闘寄り万能機としての色がより濃くなった。 本作では「アムロ搭乗機」の追加はないが新録がされてカミーユとの掛け合い台詞が追加された。 EXVS.MB 前作からの全体的なNEXT回帰?の流れを受け、CSにDQN砲が復活。今回は威力は標準並になったが、相変わらずの高弾速。 これで遠近中隙の無い万能機となった…かとおもいきや、今作では封印安定とはいわないまでもイマイチ使いにくい。 というのも、DQN砲自体は発生が遅い・滑らない・チャージが長いなどの理由から、初代の短いロック距離内で撃つにはリスクが大きく、リターンに吊り合わないからである。 そもそもNEXTでのDQN砲の強みは”緑ロックでも銃口補生がかかる”仕様に依る所が大きく、上記の弱点が目立ちにくかったという事情もある。 この微妙な新武装の代償に(毎度のことだが)既存武装のBZやジャベリンが弱体化し、多くのアムロが辛酸を舐めることとなる。 その後、恒例のアップデートでDQN砲・BZ・特射の発生が少し早くなり、ある程度これまでに近い形で扱っていけるようになった。 前作からガンタンクが3連射するようになったり、後格のモーションが高速化したりと強化点もいくつかあるので、これで漸く前作の互換といえる性能になったか。 また、今までの通常のガンダムの他にGファイターとコンビを組んだガンダム(Gメカ)が追加された。 VSシリーズにおいて連ザIIまで存在した、『同一機体の武装違いバージョン』に相当する。 正確に言うと、今までの初代が「映画版」、こちらが「アニメ版」といった所。 コスト・パイロット・耐久ともに通常のガンダムと同じだが、ハンマーやジャベリンは持っていない。 代わりにGブル、ガンダム・スカイモード、Gアーマーへの変形攻撃を行う射撃重視型となっている。 通常のガンダムはシールドは左腕に保持、Gメカ版はシールドは背中にマウントしているので違いは明確である。 Gアーマー時のミサイルとビームの連射は強力で、射撃の連射が出来るSドライブ時の猛攻は脅威。 EXVS.MB.ON ノーマルはBD格闘が再び変更され、バルカンを交えた格闘となった。また、アシストにガンキャノンが追加され、ホワイトベース隊の再現ができた。 Gメカは特に変わらないが、ドライブと覚醒が統合されたため自分のタイミングで攻められるようになった。 GVS. コスト400(EXVSにおけるコスト2500相当)の機体として継続参戦。 ストライカー実装に伴い、特格にガンダム・ハンマーが割り当てられた。 射撃CSからスーパー・ナパームが消え、後格闘のカウンターに射撃派生でシールド投擲、さらに格闘入力でジャンプ突きが追加された。 なおGメカは参戦していない。 EXVS.2 今作ではGVS.とMBONとの折衷した仕様となった。 アシストは格CSに移行し、コアファイターは廃止。 GVS.から輸入された要素として、ガンタンクはストライカー連続射撃の誘導弱体化版となったり、 空いた特格はガンダム・ハンマーが割り当てられ、後格闘射撃派生のシールド投げ→格闘派生のジャンプ突き刺しが追加されたりした。 既存の武装は射CSがGVS.仕様の高弾速となり、ガンキャノンは空中の相手に食いつくように強化。一方でジャベリンの銃口補正が悪化した。 やれることは増えたができなくなったこともあるため、純粋強化ともいえない調整となっている。 ただし、慢性的かつ根本的な弱点である「降りテクや当てやすい武装が無い」ことはそのまま。 今作は前作に増して機体性能のインフレが進んでいるため、中コスト内の立場として見れば悪くはないものの、 相変わらず環境に食いつくには厳し目の性能と言わざるを得ない。 …と思われたが、5/30のアップデートにて、新規武装やアクションが追加、コマンドの変更などの調整が行われた。 バズーカの移動撃ち、アシストにガンキャノンの岩投げが追加されて弾数性になり特射に移動、あたらしい横格追加…など。 Gメカは格闘が一部変更され、火力が少し上がっているが、本作の一律キャンセル補正によって火力が落ちる難点も。 EXVS.2 XB EXVS.2と概ね同性能だが、レバー横特射にMBON以来の復活武装である、ガンタンク曲射が増えた。 これがMBONより明らかに誘導が強化されており、中距離以遠で非常に強力。 前作の魔改造アプデもあり、「スタンダードな外見とは裏腹に、やや低めの足回りを中近距離で輝くユニークな武装で補う」非常にテクニカルな機体となり、全MSの顔でありながら初心者が使うには少し厳しい…というより ハッキリ言ってしまえば、解禁時のアイデンティティだった近接性能もインフレで誇れるものでなくなり、中距離でも降りテクなし、レバ横特射以外に警戒すべき武装なしと、 どの距離で何をやらせてもイマイチ足りない性能が浮き彫りになっていた。 しかし、アップデートで大幅強化が入り状況は一変。特にレバーN射撃CSの誘導と弾速が超絶強化された。 その弾速たるやストフリやνガンダムなどの射撃CSを凌駕し狙撃武装に迫る勢いであり、かつ相手に向かって鋭く曲がり、弾の大きさも十分、威力も脅威の140と、発生の遅さもフェイントや着地取りに向いた性能となり間違いなくゲーム最強の単発射撃に大躍進した。 レバー後CSの発生大幅向上など脇を固める強化も悪くなく、元々あったレバー横特射とNCSのシナジーも抜群であることも相まって、 中距離の期待値だけなら2000コスト随一の性能に変貌している。 これと弱点であった自衛力の低さ、先落ちした際の弱さ、覚醒の弱さと良いバランスをとっており、現状はガチ戦には十分出せるが、強みと弱みがハッキリした立ち位置になっている。 使い込まれた本機の驚異は3000にも迫るものがあり、「熟達した2000は並みの3000と張り合える」とも言われる最近の環境をよく表す1機であるとも言えよう。 EXVS.2 OB NCSの弾速がわずかに落ちたが、本作ではズサキャンや振り向きアメキャンによるお手軽落下テクが消えたため相変わらず強力な性能。 さらにナパームも後からレバー入れとなり暴発の危険性も上がったが、レバー入れ方向に投げる方向、距離をずらせるため強力な武装に仕上がった。 おまけにアシストもガンタンクとガンキャノンの2機同時に呼び出しとなり圧が上がった。 共通修正込みで得た耐久660も、コスオバ含めて十分なものとなっており、従来からの近接足掻きの強さもあって降りテク無しを補って余りあるラインナップとなっている。 本作2000の中では非常に高い評価を得ている。 23/10/12より、機体スキンキャンペーンの第1弾に抜擢。 プレイ回数等でポイントが貯まる(*2)と、G-3ガンダムの機体カラーに変更できるようになった。パイロットおよび性能はそのまま。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフルを真上に構え、ラスト・シューティングのポーズをとる。当然ながら頭部も左腕も健在である。 残念ながらラスト・シューティングで止めを刺しても頭部と腕は健在のままである。 敗北ポーズ 戦闘態勢を解除し、その場に立ち尽くす。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.、FB、ガンダム(MB)) 勝利ポーズ 納刀時 前作とほぼ同様振り上げのないラスト・シューティング。ビーム・ライフルを真上に構え三発撃つ。(FB以降では覚醒時限定) FB以降納刀時 ビーム・ライフルを構える。 抜刀時 サーベルを振り下ろす。アイキャッチでも有名なポーズ。 アシスト呼び出し時(ONより追加) ガンキャノン、ガンタンクと共に並び立つ。 敗北ポーズ 頭と両腕が無くなった状態で倒れている。 1st最終話でラスト・シューティングを放った後、アムロがア・バオア・クーに潜入し機体は放棄。シャアとの決闘を終えてコア・ファイターで帰還するまでこの状態で放置されていた。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダム(Gメカ)) 勝利ポーズ 通常時 ガンダム・スカイモードでビームライフルを両手で構える。 Gブル時 Gブル形態でドリフト停車して祝砲。 覚醒技時 Gファイターに乗ってサーベルを振るう。 敗北ポーズ ガンダム・スカイモードで空中に漂っている。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話の第2回ガンプラバトル選手権の回想でイオリ・タケシが使用するガンプラとして登場。 リ・ガズィとアッシマーを2枚抜きするなどの活躍を見せた。 なお、タケシは最終回においてはパーフェクトガンダムを使用していたが、HGサイズであるスタービルドストライクガンダムと比べて明らかにデカいため、第2回大会とは別のガンプラであると思われる。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話のミヤガのホシノ・フミナへの勧誘時に止め絵で登場。ヴァイエイトのビームキャノンで撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右腕になる。 スーパーロボット大戦 アムロがいる場合は1stでもZでもほぼ必ず機体だけでも逆襲のシャアが参戦する=νガンダムが存在するため旧式扱いされており、性能も低めに設定されている。 そもそも1stガンダム自体があまり参戦しないのもあってか、ガンダムタイプの祖でありながら不遇な扱いとなっている。 ただし、作品によっては改造を施せばνガンダムを凌駕する強力なユニットになる可能性を秘めていることも。 アムロとしては1stのアムロが登場する機会は少なく、基本Zか逆シャアのアムロが乗り込むことが多い。 宇宙世紀以外のガンダムと共演している場合はウイングガンダムゼロやガンダムAGE-1、歴代のモビルファイターが本機より前に完成していることもある。 久しぶりに参戦した『30』ではアクシズ・ショックの後に軟禁状態に置かれていたアムロの手慰みの為に用意されたレプリカ機として登場、性能は愛があれば最後まで使えるくらい。 ビーム・ライフルの演出ではCCA版アムロが射撃用のスコープを使用するカットインが用意されている。 GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH 知る人ぞ知るガンダムゲーム屈指のクソゲーにしてバカゲー。 各々の場面で適切な選択を続けて物語を進めるQTEゲームの性質上、コマンド入手失敗=爆発してゲームオーバーな関係で、おそらく歴代史上最弱のガンダムと思われる。 本来ならザクマシンガンに耐えるはずの装甲も機銃にすら撃墜されるほど脆く、アルミニウム合金と揶揄されているほど。 酷いとザクに力負けし、シャア専用ザクのパンチ一発でノックアウトしてしまう。 やられ方も滑稽なものが多く、中にはザクマシンガンを受けている時にわざわざシールド防御を解いてバンザイしながら爆発するという、もはや笑わせに来ているようなものも。 その割には片足がない状態で大気圏突入を成功させているが… ゲームオーバー画面はガンダムの首が転がっているところを見下ろしているザクの影の一コマ。妙に生々しいが、何故かガンダムが無事な場面でもこの画面になる。 途中で下半身をガンタンクの物に換装した通称「ガンダムタンク」を操作し、キャタピラにとって相性最悪な地雷原を突破する事になるが、当然「せめてガンキャノンにしてくれ…」というツッコミが相次いだ。 しかも地雷原を抜けた直後に本来の下半身の修理が終わって輸送機で運ばれて換装し直される始末。これも「修理が終わるまで待って運べばよかっただろ」と突っ込まれた。 一応クローバー社製の玩具のギミックで劇中設定でも存在する換装機能を再現したものだが、両機の長所を見事に殺してしまっているのは言うまでもない。 なお、本来のパイロットとして「ドーティ少尉」なる人物が存在したが、彼はジオンの襲撃の際に瓦礫に押し潰されて死亡している。 その際のポーズが、発売から20年後に見ることになる「止まるんじゃねえぞ…」に似ているのが一部でネタにされている。 銀魂 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた空知英秋氏原作の漫画作品。 アニメ版がテレビ東京系で放送され、アニメーション制作はガンダムシリーズを手掛けているサンライズ(現在はサンライズ内のアニメ製作所の一つバンダイナムコピクチャーズが担当)。 長編エピソードのひとつである「蓮蓬篇」において頭部にモザイクがかかった「頑侍(ガンサム)」が登場。 原作の時点で「版権元に訴えられたらひとたまりもない」「アニメ制作元が同じサンライズなだけに訴えられてもうやむやにできる」という会話があったが、アニメでは本家の続編とバーニア処理が同じ、本家の主題歌を原曲で流す、本家の主人公とライバルを演じた声優をゲストに起用する、などやりたい放題やっていた。 レディ・プレイヤー1 アーネスト・クラインが2011年に発表したVRオンラインゲームを題材とした小説『ゲームウォーズ』をスティーブン・スピルバーグ監督が2018年4月20日に公開した、アメリカの実写映画。 クライマックスでパイロットのダイトウが発した「俺はガンダムで行く」の台詞と共にZZガンダムの合体ポーズで登場、敵の親玉が駆るメカゴジラとバトルを繰り広げた。 ちなみに「俺はガンダムで行く」という台詞は作中唯一の日本語台詞で(*3)、その際に「I choose the form of Gundam」と対訳テロップが出ている。 ダイトウ役の森崎ウィンは後に『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のグリフィン・アルバレスト役で出演する事になる。
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<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 新機動戦記ガンダムW(公式):http //www.gundam-w.jp Wikipedia新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムWの登場人物 アフターコロニーの機動兵器 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST 新機動戦記ガンダムW~ティエルの衝動~ <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品新機動戦記ガンダムW(TVアニメ) 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(OVA) 新機動戦記ガンダムW オペレーション・メテオⅠ(OVA ※TVアニメのキャラクター別総集編) 新機動戦記ガンダムW オペレーション・メテオⅡ(OVA ※TVアニメのキャラクター別総集編) 新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO(漫画) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST(漫画) 新機動戦記ガンダムW~ティエルの衝動~(漫画) <◆主要人物> TVアニメ ガンダムチームとその関係者ガンダムパイロット・開発者ヒイロ・ユイ(声:緑川光):主人公。 デュオ・マックスウェル(声:関俊彦) トロワ・バートン(声:中原茂) カトル・ラバーバ・ウィナー(声:折笠愛) 張五飛(声:石野竜三) Dr.J(声:稲葉実) プロフェッサーG(声:藤本譲) ドクトルS(声:大滝進矢) H教授(声:田口昂) 老師O(声:広瀬正志) サンクキングダム関係者リリーナ・ドーリアン / リリーナ・ピースクラフト(声:矢島晶子):ヒロイン。 ドーリアン外務次官(声:大塚明夫) パーガン(声:中雅史) ガンダムパイロットの協力者たちヒルデ・シュバイカー(声:荒木香恵):デュオの協力者 キャスリン・ブルーム(声:鈴木砂織):トロワの協力者 サーカス団団長(声:石田弘志):トロワの協力者 ラシード・クラマ(声:中田和宏):カトルの協力者。マグアナック隊隊長 アフマド(声:千葉一伸):カトルの協力者。マグアナック隊隊員。口ひげ アブドル(声:森川智之):カトルの協力者。マグアナック隊隊員。グラサン ザイード・ウィナー(声:有本欽隆):カトルの父。ウィナー家当主 イリア・ウィナー(声:浦和めぐみ):カトルの姉。医師 竜紫鈴(声:堀絢子):五飛のコロニーの竜一族の長老 サリィ・ポォ(声:冬馬由美):元連合軍少佐。五飛の他、ガンダムパイロットを後援する ルクレツィア・ノイン(声:横山智佐):元OZ一級特尉。ゼクスと同時にOZを離脱 ハワード(声:石田弘志):ピースミリオン艦長 地球圏統一連合特務機関OZトレーズ・クシュリナーダ(声:置鮎龍太郎):OZ総帥・上級特佐 レディ・アン(声:紗ゆり):OZ二級特佐。トレーズの腹心 ゼクス・マーキス(=ミリアルド)(声:子安武人):上級特尉→二級特佐。OZの「ライトニング・カウント」 ワーカー(声:中村大樹):OZ特士。「後に続く者たちのために」がモットー オットー(声:森川智之):OZ二級特尉。トールギスで特攻 アレックス(声:難波圭一):OZ二級特尉。ノインの教え子。キャンサーのパイロット ミュラー(声:草尾毅):OZ二級特尉。ノインの教え子。エアリーズのパイロット ニコル(声:森川智之):階級不明。レディ・アンの副官 ツバロフ・ビルマン(声:鈴木雅之):技術特佐。MDシステムを開発 トラント・クラーク(声:中雅史):技術特尉。ゼロシステムを研究 ロームフェラ財団デルマイユ公爵(声:加藤治):ロームフェラの最高権力者 ウェリッジ侯爵(声:有本欽隆):親サンクキングダム派。大きな発言力を持つ 連合政府・連合軍ノベンタ元帥(声:藤原啓治):穏健派で、コロニーとの対話を望むシルビア・ノベンタ(声:西原久美子):ノベンタの孫娘 セプテム准将(声:千葉一伸):OZに体よく利用される ホワイトファングミリアルド・ピースクラフト(=ゼクス)(声:子安武人):OZ離脱後、ホワイトファング代表就任 ドロシー・カタロニア(声:松井菜桜子):デルマイユの孫娘。ミリアルドに協力 カーンズ(声:市川治):ホワイトファング創設者 セディッチ(声:菅原淳一):ホワイトファングサブ・リーダー ~~~~~ OVA「Endless Waltz」 プリベンターとその協力者達ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛 リリーナ、ヒルデ、キャスリン、マグアナック隊、ドロシー プリベンター・ウインド / ゼクス・マーキス プリベンター・ゴールド / レディ・アン プリベンター・ファイアー / ルクレツィア・ノイン プリベンター・ウォーター / サリィ・ポォ バートン財団マリーメイア・クシュリナーダ(声:佐久間レイ):トレーズの遺児。デキムに擁立され、地球圏の支配者として起つ。 デキム・バートン(声:依田英助):バートン財団当主。 真のトロワ・バートン(声:中村秀利):故人。現トロワの回想シーンで登場。 (画像:新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO) 漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」 本作オリジナルの登場人物マックスウェル神父:デュオ編。マックスウェル教会の神父 シスターヘレン:デュオ編。マックスウェル教会のシスター アディン・ロウ:ヒイロ編。暗殺者で、ヒイロの育ての親 レイア・バートン:ヒイロ編。負傷したトレーズが搬入された病院の看護婦 ミディー・アン:トロワ編。戦場で生きる少女 カトリーヌ・ウィナー:カトル編。カトルの母で、彼を産んですぐに他界 竜妹蘭(ろん・めいらん):五飛編。五飛の妻。連合の攻撃で命を落とす (TV・OVA本編の登場人物)ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛、リリーナ トレーズ、ゼクス、ノイン、サリィ、セプテム准将、カーンズ キャスリン、ザイード、イリア、ラシード、アフマド、アブドル、竜紫鈴、ドーリアン外務次官、 Dr.J、プロフェッサーG、ドクトルS、H教授、老師O デキム・バートン(EWから登場) (画像:新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST) 漫画「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」 本作オリジナルの登場人物ビクター・ゲインツ:「パーフェクト・ピース・ピープル(P3/ピーキューブ)」代表 ブローデン:OZ二級特佐。MS製造プラント「ウルカヌス」を探す クレメンツ:OZ特士。ブローデンの部下だがP3に内通 (TV本編の登場人物)ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛 リリーナ、ヒルデ、ドロシー、サリィ、レディ・アン ハワード (画像:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz最強プレイングブック(収録作品:ティエルの衝動)) 漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」 本作オリジナルの登場人物ティエル・ノンブルー:主人公。 トライノイ・リヴィンスキー:パートナー役。ティエルの兄の戦友 クルング・ポンラマーイ:ティエルの友人 セミス:OZ残党。ガンダムデスサイズギルティのパイロット ドッペルト(容姿描写なし):OZ残党。ガンダムサンドレオンのパイロット カール・ノンブルー:ティエルの兄、現在行方不明。小惑星「戦士の墓」に居るというが… <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ(1):JUST COMMUNICATION / TWO-MIX [1-40話] OPテーマ(2):RHYTHM EMOTION / TWO-MIX [41-49話] EDテーマ:It s Just Love / 大石ルミ 劇中歌・挿入歌- <OVA> EDテーマ:WHITE REFLECTION / TWO-MIX <◆シナリオ> イベント時系列表新機動戦記ガンダムW イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ オペレーション・メテオⅠ(公式分類)第1話 少女が見た流星 第2話 死神と呼ばれるG 第3話 ガンダム5機確認 第4話 悪夢のビクトリア 第5話 リリーナの秘密 第6話 パーティー・ナイト 第7話 流血へのシナリオ 第8話 トレーズ暗殺 第9話 亡国の肖像 第10話 ヒイロ閃光に散る 第11話 幸福の行方 第12話 迷える戦士達 第13話 キャスリンの涙 第14話 01爆破指令 第15話 決戦の場所南極へ 第16話 悲しき決戦 第17話 裏切りの遠き故郷 第18話 トールギス破壊 第19話 バルジ強襲 第20話 潜入、月面基地 第21話 悲しみのカトル 第22話 独立を巡る戦い 第23話 死神に戻るデュオ 第24話 ゼロと呼ばれたG[ガンダム] 第25話 カトルVSヒイロ 第26話 燃えつきない流星 第27話 勝利と敗北の軌跡 第28話 すれ違う運命 オペレーション・メテオⅡ(公式分類)第29話 戦場のヒロイン 第30話 リリーナとの再会 第31話 ガラスの王国[サンクキングダム] 第32話 死神とゼロの対決 第33話 孤独な戦場 第34話 その名はエピオン 第35話 ウーフェイ再び 第36話 王国[サンクキングダム]崩壊 第37話 ゼロVSエピオン 第38話 女王[クイーン]リリーナ誕生 第39話 トロワ戦場へ帰る 第40話 新たなる指導者 第41話 バルジ攻防戦 第42話 リーブラ発進 第43話 地上を撃つ巨光[オーロラ] 第44話 出撃Gチーム 第45話 決戦の予感 第46話 ミリアルドの決断 第47話 激突する宇宙 第48話 混迷への出撃 第49話 最後の勝利者(Fin) ~~~~~ OVA「Endless Waltz」第1話 静かなる軌道[サイレント・オービット] 第2話 過ぎ去りし流星[オペレーション・メテオ] 第3話 永遠への回帰[リターン・トゥ・フォーエヴァー](Fin2) 漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」A.C.187 DUO MAXWELL A.C.188 HEERO YUY A.C.190 TROWA BARTON A.C.191 RELENA DARLLAN A.C.193 QUATRE RABERBA WINNER A.C.194 CHANG WUFEI A.C.195 OPERATION METIO A.C.197 <Special Story>PREVENTER 5 ~~~~~ 漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」COMIC STORY01 飛び立つ機影 時の流れに刃向かう少女たち COMIC STORY02 迫りくる 彼らは歴史の暗部を隠そうとして COMIC STORY03 新たなる障壁 それはやがて来る戦乱の予兆 COMIC STORY04 復讐の業火 命を捨てて少女を守る騎士 COMIC STORY05 歪んだ平和の叫びに 織天使が洗礼の矢を放つ COMIC STORY06 二人きりの帰還 哀しみの幕は閉じられる(Fin) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード EW ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ 表示略 ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ 表示略(TV) 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS EW - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS 原作なし(EW) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP 表示略(EW) ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード 表示略 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 EW 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS EW ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード 表示略 36 第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 EW 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 TV・EW※ 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA TV 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC EW 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 EW 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA EW 25 スーパーロボット大戦COMPACT for WonderSwanColor WSC 2001/12/13 WSC 表示略(EW) 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA EW 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC 表示略(TV・EW※) 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS EW 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS TV・EW※ 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 TV・EW※ 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC TV・EW※ 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS EW 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS 表示略(TV・EW※) 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS 表示略(TV) - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS 原作なし(TV) 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS TV・EW※ 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS TV 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS TV EW※:Endless Waltzについて、機体のみ参戦している作品 (参考)スパロボ採用楽曲JUST COMMUNICATION / TVアニメOP曲新スーパーロボット大戦(戦闘BGM)、他 RHYTHM EMOTION / TVアニメOP曲スーパーロボット大戦α(戦闘BGM)、他 思春期を殺した少年の翼 / TVアニメ劇伴曲スーパーロボット大戦Scramble Commander(必殺技BGM)、他 WHITE REFLECTION / OVA OP曲スーパーロボット大戦α(戦闘BGM)、他 LAST IMPRESSION / OVAスーパーロボット大戦A(戦闘BGM)、他 <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第48話~トレーズvs五飛(次点)第8話~2人のダンス ・最もお気に入りのキャラクター (男)トレーズ・クシュリナーダ/(次点)デュオ・マックスウェル(女)リリーナ・ドーリアン/(次点)ヒルデ・シュバイカー <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/11視聴完了) ◆OVA「Endless Waltz」(2012/3視聴完了) ◆OVA「オペレーション・メテオⅠ」(2012/3視聴完了) ◆OVA「オペレーション・メテオⅡ」(2012/3視聴完了) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO」(2011/11読了) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST」(2011/6読了・11再読) ◆漫画「新機動戦記ガンダムW ~ティエルの衝動~」(2011/11読了) 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST 鑑賞備忘録
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変革を望む者たち 戦場の女神2 Generation G-22 紫 SR (自動A):紫 国力1を発生する。 (自動D):《[0・3]》G以外の敵軍カードがある状態で、「特徴 女性」を持つ自軍キャラクターの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、自軍捨て山の上のカード2枚を自軍ハンガーに移す。この効果は重複しない。 戦場の女神2に収録されたシークレットレア。 女性がセットされたユニットが戦闘ダメージを与える毎に、ハンガーにカードを2枚移すことができる。 ダメージの対象先は問わないので、ガンダムアストレイ・アウトフレーム(バックホーム装備)のように出撃する毎にドローという動きが期待できる。 また敵軍ターンでも効果は起動するので、補給や各種リロール効果とも相性が良い。 とは言え、捨て山やG以外の敵軍カードなどその他の条件も2重3重とあるので、そう都合よく毎回ドローはできないだろう。 何より柔軟性や使いやすさが求められるドローソースとして運用するには、ちょっと荷が重いと言える。 が、それはあくまで普通のドローソースの話。 このカードはGであり、自身で最低限の国力を発するので、とりあえず手札で腐るなどといったことは無い。 国力源となるGが持つ効果としては十分なのである。 女性を多く投入しているデッキには、十分採用する価値のあるカードと言えるだろう。
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